四万十市議会 2022-06-21 06月21日-03号
これは、市町村によりまして、地形であったりとか、人口分布であったりとか、また経済活動、その他、防災活動など、状況が様々でございますので、それぞれに応じました方策を取っていただくと、そういうことが最善ではないかという、そういったことでございました。
これは、市町村によりまして、地形であったりとか、人口分布であったりとか、また経済活動、その他、防災活動など、状況が様々でございますので、それぞれに応じました方策を取っていただくと、そういうことが最善ではないかという、そういったことでございました。
アンケートの質問にあります文科省通知では、7点ほどポイントがございまして、1つ目といたしまして、学校保健安全法に基づく学校安全計画の定期的な見直し、2つ目といたしまして、学校と家庭や地域が連携した防災教育の実施、3つ目といたしまして、危険発生時の役割分担が明確化されているか、4つ目といたしまして、地形や地質などの自然環境や社会的条件から危険を明確にし、危険等発生時に対応できるか、5つ目として、複数の
オスプレイは、水陸機動団の輸送のために、地形に沿っての低空飛行や夜間低空飛行で敵地侵入や部隊の送り込み、回収をするのが任務と言われております。オスプレイについては、構造上からの安全性が疑問視されており、これまでにも事故が複数発生をしております。数年前にオスプレイが移動する際に、西土佐小学校の上を飛来したことがあります。
その中でも一部は現状の地形を残す計画とのことですが、地元加田地域には現在121世帯、約300人ほどが暮らしておりまして、住民は散歩として、あるいは運動として国道横の歩道を利用していますが、築堤が完成すれば、築堤上の通行、河川内の広場を住民が利用できる環境整備ができれば安全な散歩道、家族で遊べる広場、あるいは運動コースになるなど様々な利活用を期待しているわけです。
さらに、現地調査におきましては、仮設定した区域の地形要素でありますとか、土質区分を確認するとともに、机上調査では確認できなかった対策施設の状況の補足調査を行いまして、それらの情報を基に区域の修正を行うこととなっております。当然、現地調査の結果、机上計算で仮設定した区域に見直しがかかることはあるとお聞きをしております。 続きまして、2点目、土石流でございます。
この質問の内容としましては,津波から避難する際に自然地形の高台がある地域として,この現地ですけれども,ノツゴ山を事例として示されておりましたが,里山保全地区に指定して,津波避難路や避難場所の整備を行うこととなれば,里山保全協定では期間が限られており,里山の地主や社会経済の変化により,保全協定が更新できないケースが出てくることを危惧されておりました。
また、当時の地元説明会では、墓地の跡地であり、現在も無縁墓地が点在することから現状の地形を大きく変える整地ができないことや墓石の処理も必要最小限となることを説明し、御理解をいただいた上で整備を行っております。当然、墓地の跡地を利用し、現在も無縁墓地が点在している中での避難場所でございますので、他の避難場所と比べると環境は十分でないというふうに思いますがと。
高知市域では,市街化区域,市街化調整区域に区分する線引き制度を採用していることや,災害リスクや地形的条件から土地利用が可能なエリアが限られていることは,先ほど御紹介させていただいたとおりでございます。
候補地の墓地につきましては、宇佐地区の地形が急峻な背後地の山に囲まれ、至るところに多くの墓地が点在しておりますことは、周知のことと存じます。 この立地条件の中から、宇佐地区町内会連合会や宇佐地区自主防災連絡協議会をはじめ、地域の皆様の声を第一に協議を重ねまして、タンク山周辺への整備方針といたしたところでございます。
そういう中で、予算あるいは現地の傾斜地という地形に合わせ、安全を第一に整備をしたものです。確かにその自然に押し潰されるような金属製の物ということになっておりますが、あの早く周辺の自然になじんで、子どもたちが時間を忘れて遊具と、それと周囲の斜面をたつくり回るような、そんな場所になるよう、まあこの状況を見つつ、あの周辺の町内外の遠足の利用等のPRもしてまいります。
地元が、まあ適地とご提案いただいても、上空に専有物があったり、地形ですね、特に谷地形で着陸時に気流が安定しないなど、実際にまあ候補地としながら、そういった課題がある場所もございました。また、山間地において一定の平らな面積の土地は利活用できる大変貴重な土地でもあることから、なかなかご理解が得られないといったところで、まあ適地が見つからない状況もございます。
事業計画区域の変更に当たりましては、区域内の地形や現在の汚水処理の状況調査、管渠の能力や構造、施工方法の検討に加え、下水道事業の経営面からも公共下水道事業で整備することが有利となる区域を定める必要がございます。
高台の学校やホールなどの施設と津波避難タワーや自然地形の避難場所では,大きな違いがあります。 また,災害の種類によっては,その方の住居の位置によって,違った避難場所を選択すべき事例も考えられます。 このように要介助者ごとに,どこにどうやって避難すべきか,条件によっては自宅を動かないという選択肢もあり,個別に検討することが必要と思われますが,どうでしょうか,考えを伺います。
◎防災対策部長(松村和明君) 本市では,南海トラフ地震などの津波から命を守るため,自然地形の高台への津波避難路の整備を行う中で,擬木階段や急勾配となっている箇所への手すり設置などを整備してきたところです。
そうならないためには迅速に、的確な指揮を執り、土佐市の地形、山々があり、海があり、津波、山崩れ、河川の決壊のおそれがあることを把握し、それに合った土佐市専用の集計システムが必要不可欠です。 このことをどのようにお考えでしょうか。防災対策課長にお尋ねいたします。 ○議長(戸田宗崇君) ただいま、山脇義英君の質問続行中でありますが、ここで10分間休憩いたします。
研究会の座長を務める徳山高知大学海洋コア総合研究センター長によると、地形的にメタンハイドレートが形成されやすく、かつ開発も比較的しやすいエリアで、詳細が分かる3次元探査を求めている。実際の調査には、地元の支援体制も必要になるとして、実用化を念頭に以前から構想のあった目的会社を、県内の産学官民で来年中に設立することを決定。
鏡の場合,川を隔てた地形から現地調査の時間,決裁書類の作成,決裁をとるための本庁通いも,道路整備課,耕地課を合わせて2人の職員では負担が大きいものになっています。鏡地区行政懇談会でも改めて要望が出されています。 また,年2回程度の崩土の除去や側溝のしゅんせつなどについて,非常に強い要望があります。その思いと比較すれば,道路の役務や修繕予算は大きな開きがあり,余りにも少ないのではないか。
◎市長(岡崎誠也君) 高知市の場合の地形的な特徴は,150年に一回ぐらい必ず南海地震が起きますので,特によく言われていますゼロメートル地帯がなぜこんなに広がってきたかということにつきましては,大概昭和21年のときも1.4メートル,全体で陥没をしていますので,140年から150年ごとに1メートルごと陥没していますので,ゼロメートル地域は拡大をしつつあるというのが高知市の内水氾濫の一つの原因でもあります
また,ポンプ場に被害がない場合でも,下水道の整備水準を大きく超えるような豪雨では,ポンプ排水等が追いつかず,地形や標高などの地理的な条件によっては,内水氾濫による浸水リスクがあることにつきましても,住民の皆様に水防災意識を持っていただき,早期の避難行動につなげていただくための取り組みも重要になると考えており,今後関係部局と連携をしながら検討を進めてまいります。